自分用メモ。消化器が最近ヘタレ気味なので。
なお、この記事はWiki的に随時更新されます。
胃や腸に問題を抱えた場合、「和食がいいよ」系に大体の場合まとまるのだけれども、自分はどうしても洋食系のほうが好きなので、洋食系メインにした自分用カスタマイズ。
また、このリストは、他人の胃・腸については責任をもつものではなく、「俺の胃と腸の反応」についてしか対応していないので、他の人がこれを参考にして、胃がつらくなったとしても一切の責任は負いかねますので。
<全般>
- 油を使用する場合は基本的にオリーブオイル or ハイオレック紅花油。
- 肉はひれ肉、むね肉、鶏ささみ、レバー。魚は概ねOKで特に白身魚がベター
- 基本的には、煮る>蒸す>>>>焼く>>>>>>揚げる。胃が弱ってる人は、圧力鍋マスターになるべきだと思う。
- 胃が弱っているときは食べる量を少なめに。ただし、栄養バランスは考えて
<一軍:ガチで胃・腸が弱ってる時向けレシピ>
- (鶏胸肉 or 白身魚)のトマト煮
- (鶏胸肉 or 白身魚)とキャベツのスープ
- (胸肉 or 白身魚)のポトフ
- かぼちゃのスープ
- 玉葱炒める。
- かぼちゃを煮る。面倒だったら、レンジで柔らかくする。
- 玉葱、かぼちゃ、牛乳と塩をミキサーに投入して、ミキサーにかける
- 温めつつ、塩加減を要調整
- うどん系
- ブリ大根
- リゾット
- 刺身系
- 豆腐系
<二軍:まあ、胃に優しめ>
- 鍋物は概ね良し。豚しゃぶも可。具材は水溶性食物繊維とかと、油多すぎないので選ぶべし。はんぺん、ちくわ、豆腐などは◎
- パスタ系。ソースのなかに動物性の油が多くなり過ぎないように注意しつつ、やや小食志向であればよいと思われます
- クリームシチュー
- 圧力鍋で蒸し野菜
- じゃがいも、にんじん、さつまいも、キャベツ、ラディッシュ
<三軍:おまえは許す。俺が許可する>
- 健康系の辛くないカレー:量に注意しつつ、具材健康にすれば全然あり。
- 親子丼
- パン、ごはん系はまあOK
- アイスクリーム
<四軍:やや注意>
- 唐揚げ。あまり推奨されないが、唐揚げは食いたいから食うよ…。揚げ物だけど、小麦粉・片栗粉系の揚げ物はそこまでツラくないみたいだし。揚げ物系のなかでこいつだけ許可する。
- チャーハン、餃子
- ドリア、グラタン:パン粉を使うのはやめて
- キッシュ:なんかよくわかんないけど腹に来た。行った店の問題かもわからん。
- 冷ご飯
- そこまで凶悪ではなくお菓子:ポテチとかの揚げ物以外
- ピザ
<五軍:やめたほうが無難。特に消化器の調子が疑われる時は食うべきではない>
- 揚げ物系全般
- 天ぷら系、コンビニ、ファーストフードの揚げもの系、ドーナツ
- ポテチ、うまい棒
- 家系ラーメン
- 辛い麻婆豆腐
- コーヒー系
- 冷たい牛乳まんまが含まれているもの。コーヒー牛乳もアウト。
<六軍:まじでなるべく食うな>
- パン粉使った揚げ物系:コロッケと、とんかつ。食うにしても年に一回ぐらいにしようぜ…
<他、シチュエーション別>