高速タイピングTipsまとめ

私自身は高速タイピングできない。けれども、もし練習するとしたら何をやればいいのかを知りたいと思ったので、ググってきた出てきたTips等を下記にまとめる。

 

1.初心者~初級者レベル

2.中級者レベル以上

  • 原因の分析とその改善:タイピングソフト等を使って苦手な部分を診断し、それをもとに改善策を練っていく。
  • 入力のしにくいものまで速く打たなくてもよい:どうしても運指が難しいものはあるので、そこで無理しなくてもよい。
  • 最速入力できるキーを把握する:(1)解決策:親指シフト的なものを導入して解決をするか、(2)解決策:ローマ字のなかでも速く打てる組み合わせや、変換・無変換キーの活用方法を覚える

3.特殊解決方法

  • 頻度の高い変換を登録する:Steno wordのような特殊システムに適応できればすごいのだろうが、そこまでいかなくても、自分が過去に書いた文章コーパステキストマイニングか何かで分析よく日本語をショートカットで1回で打てるようにする

 

参考(1)

隅野 貴裕・直伝!タイピングのコツ ~速く正確に打つ~ | 第19回毎日パソコン入力コンクール

  • (a)ミスの原因を分析する
  • (b)すべてを速くしようとしない
  • (c) 最速入力できるキーを選ぶ

 

参考(2)

テレビの文字放送を入力する「ステノキャプショナー」の人たちが使っている"Steno word"。工夫されていることの大筋としては(1)親指シフト的な工夫 (2)頻出度の高い日本語登録 (3)ホームポジションの徹底、といったことらしい。 


【スゴ技】驚異の早打ちタイピング 文字放送って人が打ち込んでたの?

 特に驚異的なのは、教本3冊分におよぶショートカットキーに頻出度合いの高い単語を登録しているという部分だろう。日本語の頻出度合いの高い語彙のリストに対してそれぞれショートカットキーを割り振り、それをすべて覚えるというのは割り振るシステムを作るほうも大変だが、覚える側も大変だろうな…。

 仕組みとバンドル化されていない方法としては、PhraseExpressのような強力単語登録ツールは、ややそれに近いところはあるがPhraseExpressが一度変換をかますのに比べるとSteno Wordのピアノを打つような仕組みは高速化のためのごり押しを一段高いレベルでやっているという感触がある。そもそも普通のキーボードだと無理だろうから、OSやハードウェアの仕様から変更しないとこれはできないことだろう。

 キーボードについては、PS/2接続を用いた場合には109キーボード同時処理可能なキーボードは購入可能なので問題はソフトウェアのほうだろう。

 探してみると英語圏では、そういうプログラムを開発してGithubにアップしている人がいるので、あとは(1)これを日本語入力用にカスタマイズし(2)入力用辞書を作成することができれば、一般的なPCでも実装自体は可能ではあるだろう。


Typing in Plover, a Free Stenotype Program You Can Use With Your Computer

 

 頻度の高い日本語としては一文字の助詞(はがをに)を除くと、上位から「なる」「いる」「ます」「ある」「です」「言う」「事」「ない」「れる」「なる」…と続いていく。Steno wordの教本は1ページあたり30個強の単語が掲載されているようなので、たとばそれが300ページあったとしたら、10000語近くを覚えるということになるのだろう…。英語の教育でも10000語覚えたら英検1級に受かるかどうかというぐらいのレベルなので、そこまでいくと、まさしくタイピングが「発話」と同じかそれ以上の速度になっても不思議ではない。

 一般人に可能なのは自分用の辞書を充実させることぐらいだろうか…。

 

参考(3)高速タッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得!タイピング練習講座

https://www.4900.co.jp/smarticle/8117/

 

参考(4)単語登録

【保存版】単語登録はここまで使い倒せる! マニアのやってる17種類の実用アイデア

https://yossense.com/words_recommendation/

驚異的に仕事が速くなるPC単語登録、約200個を公開

https://toricago.hatenablog.com/entry/2016/08/03/223634

 

参考(5)タイパーの人たちのサイト

タイピングのガチ勢の人たちのことを「タイパー」と呼ぶらしい。こういう世界があるのは知らなかったが、何か森というか、沼というか広がっているのだなという気がした。

http://typing.cleef.info/link/link.html