ゲーム以外の雑記(井上明人)

最近は、ほとんどキーボードの話をしています。

QWERTYの配列としての意外とよいところ

独自配列界隈は、「今日は天気がいいですね」ぐらいのノリで「全くQWERTYには困ったもんですね」と、小粋にQWERTYディスをとばす界隈だと思っている。

実際QWERTYはだめな配列だと思うが、意外といいなと思う点もなくはない。下記に羅列する。

 

意外と良い点

  • 右小指の負担が少ない(というか右の薬指と小指はまるまる使わない。もう少し使ってもいいのではないかとは思う)
  • 片手で打てる。お菓子食べながらとかでも打てる。
  • 指を動かす量は多いが、負担の強い指の動かしかたをしなくてもよい。
  • 手をそれほど密着させる必要がないため、安いキーボードでもそれほど問題なく打てる(親指シフト系の入力方法は、キーボードの質の差が如実にでる。)

意外でもなく良い点

  • まあとにかく世界標準なので、自分の環境意外で作業するときは便利。
  • ローマ字入力なので26文字覚えれば良いだけで楽。

悪い点

  • (省略)