既製品で、分離型のメカニカルキーボードといえば、まず候補にあがるのは、
Mistel Barroccoだろうが、これはちと値段が高い。
Mistel BAROCCO MD650L 分離式 メカニカルキーボード 英語配列 Cherry ML Switch ML1A 採用 アイボリー/グレー MD650L-LUSMGAB1
- 出版社/メーカー: MiSTEL
- 発売日: 2018/02/27
- メディア: Personal Computers
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そして、今日、amazonを見たら、こんな製品がkoolertronから出ていた。14000円未満でこれなら、まあ、すすめやすいのでは、………
と思ったのだが、よく見てみるとキーの数がだいぶ抑えられている上に、HとYが左側についている……。うーん、これは厳しいのでは?
Koolertron 分離式 メカニカルキーボード 62個キープログラム可能 ゲーミングキーボード カスタマイズ可能 小型キーボード ホワイトバックライト (青軸)
- 出版社/メーカー: Koolertron
- メディア: エレクトロニクス
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koolertronは、89キーのものも出しているが、そちらも評判が割れていて、今ひとつ食指が動かない。
まあ、あとは、Kinesis Freestyle 2ということになるんだろが、キースイッチの仕様が独自?っぽいから、それなら、cherry mx互換のbarroccoほうがいいんではないか、という気になる。ただ、freestyleは、キータッチは仕様のとおりなら、軽そうだし、まあ、悪くはないのかもしれないという気はする。
Kinesis Freestyle2 Keyboard [KB800HMB-us-20] 【キネシス フリースタイル2 (20インチ) Mac版】
- 出版社/メーカー: Kinesis
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あとは、Matias Ergo Pro。これもキースイッチの仕様が今ひとつ謎。
FK403QPC Matias Ergo Pro for Win 有線キ-ボ-ド 英語配列
- 出版社/メーカー: Matias Corporation
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