これが噂のモゲマイクロか。
もげてみると、たしかに脆弱な感じ。意外ともげなかったから、モゲマイクロ対策怠っていたけれど、だいぶ豪快にもげた。コンスルーだから、まあ、数百円程度の痛手ではあるけれど。
しかも、使い込んだらとれたというよりは、とりあえず、QMKをいれて、さて、これから、運用を開始するぞという感じの段階でとれた。
正直、「えっこの段階で?」というかんじ。
USBとりはずした回数はトータル10回ぐらいかな?
もげたのは、このleonardoのやつ。
一個あたり、 550円。
とりあえず、まあ、USBを接続しないほうのpromicroとしては使えると思うので、再利用していこう……。
そして、またpro micor はaliexpressにまとめて発注しているので、きたら、まとめて、モゲ対策しておこう。
*
しかし、あと10年、20年zincを使うといことを想定するとpro microのこのタイプの供給がなくなるまえにある程度予備でもっておかないと、メンテナンスが難しくなるかもしれない。
cherry 互換のキースイッチがなくなるということは、なかなか考えにくいが、バネとかも、そのうち供給がきれることはありそうではある。