ゲーム以外の雑記(井上明人)

最近は、ほとんどキーボードの話をしています。

また、pro microがモゲて、モゲmico化した

pro microは、やはりモゲ対策は必須

 

職場で使っていた、zincのpro microがまたしても、モゲた。補強していなかったpro microは、ほんとにどんどんモゲていくので、おそろしい。1年ほど1年ほど使ったかな、というぐらいのタイミングでモゲた。

pro microのモゲ対策はなくても、意外と大丈夫なんじゃないかとナメていたものは、どんどんともげていくな……。もっとも、コンスルー対応のやつなので、付け替えればいいだけなのだが、家に持ち帰らないと、できないので、正直、ちょっとだるい。

 

ひさびさの、旧Real force(30g)の使い心地


そういうわけで、いま、久しぶりにreal force 30gで打鍵しているが、正直、重い。これを軽いと思えていたのは、いつのことだったのだろうかという感じ。ただ30gぐらいまで重たくなると、ミスタイプはグッと減るので、20gとか、15gとかは、やはりミスタイプの比率ということを考えると軽すぎるのかもしれない。勝手なことを言うと、25gぐらいまでは、なんとか頑張ってくれないだろうかという感じ。

また、分割は仕方ないが、キーの傾斜ももっと角度をつけてほしいと感じる。

あとは、右Altキーの位置がやはり遠い。

real force自体が悪いというわけではないが、個人的には、zincにどんどんと身体が最適化されてきていたので、やはり少し使いづらさを感じる。富士通のノートPCのキーボードよりも、キー配置がすこし使いづらい。