ゲーム以外の雑記(井上明人)

最近は、ほとんどキーボードの話をしています。

こちらのブログはサブアカウントです。こちらは研究およびゲームに関係のない記事を載せています。

LIFEBOOK, UHをもうそろそろ新しくしたい。

今使っている、ノートPC (Fujitsu Lifebook WU2/B3, Core i7 8550U, RAM 12.0GB, SSD 512GB) が、もうそろそろ使い始めて5年になり、まあちょっと古くなってきた感がある。

まだまだ現役でも、問題なさそうではあるが、intel CPUも12thが出揃ってきたし、もうそろそろ買い替えを考えたいなという感じにはなっている。

節電勢なので、買うならTPD 28WのPシリーズではなく、15WのUシリーズにしたいと思っているので、i5 1235Uか、i7 1255Uかなという気がしている。

 

下記は、気になったときようのkakaku.comの検索キーワード入れた状態のリンク(完全に自分用湯

 

kakaku.com

既製品*分割*日本語配列*静音赤軸キーボード MD770

Mistelの分割キーボードといえば、分割キーボードの買い求めやすい商品だが、

英語配列しか選択肢がなかったのだけれども、

昨年の11月に日本語配列の商品が出ていた。

 

 

分割キーボードもこれでだいぶ選択肢がリッチになったなという気がする。

 

 

日本語配列、薄型コンパクト高級キーボード:MX KEYS mini KX700GRがちょっと良い。

既製品の薄型のコンパクトキーボード(60%キーボード)というと、ロジクールのK380がヒット商品だけれども、キータッチの軽い高級キーボードだと、あまり選択肢がなかった。

だが、ついに数ヶ月前に、ロジクールの高級薄型キーボードのMX KEYSシリーズに、60%キーボードのラインナップが誕生していた。

 

 

いままで、MX KEYSのシリーズだと、KX800のようなフルキーボードのサイズしかなかったのだけれども、ようやく日本語配列の60%キーボードで薄型の良いキーボードがでたなという印象。

 

(1)日本語配列 (2)薄型 (3)60%コンパクト (4)高級キーボード

という条件だと、

・LIFEBOOK UHキーボード(クラウドファンディングをしていたがいまはしていない)

・Thumb Touch FKB7628(親指シフト用。販売停止)

・Magic Keyboard(iOS用)

といった感じで、ちょっと選択肢がなかったので、

仕方なく、K380とかSANWA SKB-SL32とかの安価なパンタグラフ方式を使うか、ちょっとかさばってもいいなら、HHKBとかMinilaを使うか、英語でいいならNiZ keyboardかという感じだったかと思うが、

 KX700GRは、上記の問題をすべてクリアしており、好印象である。

  ただ、K380が、423gなのに対してKX700GRは、本体重量が506gと若干だけれども重たい。軽量・静音・安価・日本語・コンパクト・無線という条件だと、k380の牙城は硬いが、まあ、KX700GRは、それはさておき、だいぶ期待がもてる仕様だと思う。

 

関連記事:

hiyokoya6.hateblo.jp

 

2022年1月11日追記 実際にさわってみた感想。

 

 いま、実際に触ってみているので、簡単な感想を。

 

(1)良いところ

  •  感触は思った通り悪くないので、薄型のMacのキーボード的なものが好きな人にとってはいいのではないだろうか。まあ、MX KEYsのシリーズのうちごこちは、かなり、バタフライキーボードの感じに近いので、あれに近い感じのタッチが好きな人には悪くないと思う。まあ、ここまでは、もともとわかっていたこと。
  • Bluetoothで、60%キーボードなので、配線的にはすっきりして、机の上がきれいに片付く印象が出る。
  • ある程度、重みがあるので、思わずキーボードが動いてしまうこともなく、しっかりとした作りだという印象。
  • バッテリーは、専用バッテリーをUSB Cで給電する形式。キーボードのバッテリーがヘタれるというのは、なかなか発生しないとは思うが、まあ20年ぐらいしたら、ヘタれることもありうるかな……?どうだろう。
  • また、キー配列的には、M下割れなので、一般的な親指シフトユーザーなどには厳しいと思うが、私のやっている2段ずらす方式であれば、概ね問題はない(個人的には、親指機能キーの位置は、FujitsuのUHシリーズにカスタムしているので、このキーボードをメインで使うのであれば、その対応が必要ではある。)

(2)やや注意が必要な点:持ち運びに適しているかどうかは人による。

やはり軽量キーボード枠ということで考えると、ちょっと重たい。

60%キーボードをいくつか比べてみると、下記のような感じ

  1. SKB-SL32B 290g
  2. LIFEBOOK UH Keyboard 350g
  3. K380 423g
  4. KX700GR 506g
  5. HHKB Pro 540g 電池別
  6. Niz Atom 593g (本体のみケーブル除く)
  7. minila  680g  電池別

 HHKBや、minilaと比べれば十分に軽いと言っていいだろうが、「持ち運び用途」ということで、考えると、有線の安価なパンタグラフキーボードよりも、一段重たい。とはいえ、持ち運ぼうと思って不可能な重さではない。

 「雑に持ち運ぶ」ことを考えるのであれば(というか、そういうことをしたい人が世の中にどれだけいるのかわからないが……)、SanwaのSLB SL32Bなどの安くて軽いキーボードは最強だということになるだろう。

 やはり、このKX700GRは、「なんだったら、持ち運ぶこともできるけれども、基本的には、机の上に占めるキーボードのスペースを小さくしたい」というぐらいの人に向けた商品だと言っていいだろう。

 

(3)かなり個人的な感想

 個人的には、今使っているメインキーボードのzincを代替するほどのインパクトのあるものではないけれども、しかしセカンドキーボードとしては、十分にありという印象。普通の人だったら、十分メインキーボードとして、愛着を持つのにたりうるキーボードだと思う。

 とはいえ、持ち運びキーボードとしては、やはり、SANWAのSKB-SL32B(290g)はけっこう良い。折りたたみキーボード一歩手前の軽さでありつつ、実用に足るレベル。

 最近、intel NUCのベアボーンを持ち歩いて使っているので、SKB-SL32Bは、限りなく、UHシリーズとキー配置が近いこともあって良い。

 

 

 

縦書きの裁断PDFを読むためのディスプレイなら、IPSパネル

言いたいことは、タイトルの通りなんだけど、

 TNパネルのモニターだと、縦書きPDFが非常に読みづらい。視野角が狭い関係で上のほうか、下のほうが、暗くなりすぎたり明るくなりすぎたりで、縦書きPDFを読む気力が、半分以下ぐらいになる。とりわけ、TNのモニターとかはかなり、キツイ。

 なんで、どうしたものかと思って、でかいiPad Proとかをこのためだけに買うのも嫌だなあと思ったのだが、

 IPSパネルのモニターで、PDFを見たら、さほど問題なかった。

 4Kとかだったら、なお良しだと思うのだけれどもIPSモニタで全然問題ないので、これでいきたい。

 

今後、IPSパネル以外のモニタは買わない方向でいきたい。

※あと、AMVAパネルもあまり問題なかった。

 

 

下記に各モニターごとの縦書きPDF読むときの体感の点数を書いてみた。

 

読もうとした本:ジャレド・ダイヤモンドほか(2018)『歴史は実験できるのか』,300dpiでスキャンしたPDF

 

  • 43インチ
    • <9点> JAPANNEXT JN-VT4300UHD 4K 43インチ液晶ディスプレイ UHD PCモニター
      • 4KのAMVAパネル。大きくて読みやすい。
  • 22インチ/21.5インチ
    • <7点>LG 22MP55(FHD, IPS)
    • <7点>ASUS VP229HE(FHD, IPS)
      • IPSパネル。いずれも問題なく読める。ただ、このサイズのFull HDだとなんか妙にジャギーが目立つ感じがあり、いっそのこともう少し小さいサイズにするか、もう少し大きいサイズのFHDや4Kにするか
    • <4点>KA220HQbid [21.5インチ ブラック] 、TNパネル、FHD
      • 内容は確認可能だが、正直これで、通読しろと言われるとかなりきつい。
  • 13.3インチ
    • <8点>Fujitsu Lifebook WU2/B3 LEDバックライト付タッチパネル式高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD(スーパーファイン IPS液晶)(FHD)
      • 画面が小さいので読みにくいかというとそうでもない。むしろ、アンチエイリアスがかかったような感じになるので、21.5インチとかよりもむしろ読みやすいのではないかという感じすらする。
  • 10.5インチ
    • <10点> ipad Pro、IPS, LCD 2224×1668
      • 画面的にはやや小さくなるものの、読みやすさという意味では、やはり一番いい。4Kではないけれども、小さい画面に、ギュッとドットが詰まっているというのは、一番いいのかもしれない。

 

15.6インチとかの小さめの4Kモニターとかだと、かなり読みやすいかもしれない。

 

kakaku.com

Realforce R3

Realforce R3が出るらしい。

 

japanese.engadget.com

www.itmedia.co.jp

 

R2のときと比べると、スペースキーの横幅が縮まったのはとても良いのだけれども、例によって親指シフト的にはあまり美味しくない位置なので、配列的にはあまりそそられない。

とはいえ、APCでもってアクチュエーションポイントが、最長3.0mm、最短0.8mmにまで対応したというのはちょっと興味を引く。

まあ、自分の親指シフトの配列ならば、打とうと思えば打てるので、30gのテンキーレスモデルのやつなら、個人的には、使用してみてもいいかな、という範囲だろうか。

store.realforce.co.jp