ゲーム以外の雑記(井上明人)

最近は、ほとんどキーボードの話をしています。

こちらのブログはサブアカウントです。こちらは研究およびゲームに関係のない記事を載せています。

なんと、ダイヤテック閉業

なんと、ダイヤテックが閉業した。

https://www.diatec.co.jp/index.html

 

メカニカルキーボードの既製品を出している安心の国内メーカーといえば、まずダイヤテックという感じだったが、そんなに経営厳しかったのか……と。

 

個人的にざんねんなことはいくつかある。

第一にminilaシリーズがなくなってしまうこと。メカニカルキーボードで60%のコンパクトキーボードを考える場合、まずminilaだろ、という感じだったが、なくなってしまうとは……。

第二に、JIS対応のSA profileのキーキャップ。これは、MajestouchのSA profileのできがよくて、ダイヤテックが閉業してしまうと、できの良いJISキーボード対応のSA profileはいったいどこで調達すればいいのか……という。

 

JIS Keyboardの重要な選択肢が一つ失われてしまった…。

 

LLM比較コメント

# 2026年4月4日時点の各LLM評価

 

- 現状(1)大規模なコーディングはClaude Code / Codex  (2) 小規模コーディングはGemini  3.1 pro  (3)翻訳はGemini 3.1 flash/pro (4)調査系は、Chat GPT 5.4 think/pro の検索オプションもしくはDeep Research- 現状、多くの人が言うようにClaude Codeは非常に使いやすい。ある程度、大きなコードを書くなら、Claude Code(Opus 4.6)か、Codex(Chat GPT 5.4)だろうという印象。gemini CLI(Gemini 3.1 pro)は、なんかよくわかんがフリーズする。

- ただ、CLIを使っている人は、最近ほぼブラウザ版のCanvas機能は使っていないのかもしれないが、ブラウザ版のCanvas機能だと、Gemini 3.1 proの評価は、逆転する。そこまで長くなくら、難しいコーディングとかは、Gemini 3.1 proにCanvasでやってもらうのが一番パフォーマンスが良いという印象がある。

- あと、最近知ったこととして、Canvas上だと、APIを課金料金をとられないので、Canvas上で、Gemini 2.5 flashあたりのAPIにつないで実行するタスクをやってもらうと、けっこうAPIを必要とするアクションをお願いすることができる。

 

# 別の感想

コードを書くお願いをしていると、
claude codeとかは、作業優先度を適度に優先度をつけて、だいぶ昔に言ったこととかは適度に無視して「ほどよく今言われていることを中心に、前の話も重要なことだけ覚えてこなしていく」。結果、トータルなパフォーマンスをかなり高めているが、
ブラウザ版のgeminiは、なんか、適度に忘れる能力が低くて、短い案件に対するパフォーマンスは非常に高くて、そしてコードが長くなるとパフォーマンスが落ちる。というか、同時にいろいろなことの処理をオーダーされるとエラーを吐きやすくなる。

…なんか、それぞれのタイプにあてはまるタイプの人物像としてまあまあ思い当たるものがある。

ARグラス(Rokid Max Pro)を一年半ほど使ってみての感想:まあまあ良いが必ずしも薦めない

中川(大地)さんと、zoomでミーティングするといつも、ARグラスをしているので、それに感化されて、Rokid Max Proを2023年12月、つまり21ヶ月ほど前に購入して、ちょこちょこ使っている(合計して100時間ぐらい?)のだけれども、感想を軽くまとめたい。

 

 

# usb-c(給電用)が一つしかないノートPCとの相性は……まあまあ

lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8(Ryzen7,7730u)の外部ディスプレイとしてしばらく、使っていたのだけれども、まあ、これははっきりと言って微妙だった。

rokid max proは、usb-cから映像出力と電源出力をセットで取得するのだけれどもUSB-Cの給電が一つしかないノートPCだったので、usb-cは、充電用として塞がってしまうことが多い。

そうなると、usb-cから素直に出力できないので、hdmi出力をusb-c出力にと変換するという面倒な手順を踏むことになる。別にhdmi to usb cコンバータの値段は高くないのだけれども、給電もセットでするコンバータを持ち歩くとなると、ちょっとかさばるし、あまり持ち歩きやすくない。

セッティングがゴテゴテするので、はっきりといっておすすめではないという感じになった。

 

# usb-cのポートが空いていてかつ、キーボードがきちんとした軽量ノートPCとの組み合わせは○

そんなわけで、「このPCはちょっとな……」という感じがあり、別途、usb-cポートが2つある、中古の軽量lifebook (838g, 11gen core i5 )を購入した。

さらに言えば、lifebookは、キーボードにうるさいやっかいなユーザーにとってもまあまあ良い選択肢の一つとこともある。

そういうわけで、"Laptop + ARグラス"のみでノマドワークうしようとしてみたが、これは、鞄も軽くて、セッティングも楽なので、悪くない組み合わせだったといえる。

 

#  「充分に実用に足る」が「常にこの環境で作業したい」とは思わない若干の問題

 

で、それじゃあ、Rokid max proを毎日使っているのか、と言われると毎日は使っていない、一ヶ月に数回程度といった感じ。つまり、「十分実用的で使えるけれども、優先的にこの環境で作業したいとまでは思わない」というぐらいの感じがある。

理由を以下に述べる。

 

1.謎のでかいグラサンつけた人になるので、若干恥ずかしい

「どう見ても変な人」という感じではないが、「ちょっと変な格好の人」っぽさはどうしてもまだある。日本はそもそもグラサン付けている人の数自体が多くないので、グラサンというだけでもちょっとだけ目立つが、「なんか紐が伸びている、ちょっとデカイサイバーなグラサン」である。

オープンなカフェとかで、このグラスをつけて作業をするのはちょっと厳しいなというのが正直あるので、利用いる場合はほぼ「半個室ブース」「壁にむかってのカウンター席」という感じで、ノートパソコンよりは明らかに風景になじまない。

とはいえ、目立つとは言っても、HMDを付けているよりは相対的には目立たないので、気持ちの持ち用次第というところではある。まあ、先月出たray banのモデルとかだとこの問題はかなり改善されているのですごいよね、とは思う。

 

2.ダブルモニタ環境より劣る:ほぼシングルモニターと思ったほうがよい

いちおう、ノートPCのモニタをつけたまま、外部モニタとして利用できるので、モバイルのダブルディスプレイ環境といえなくはない……のだが、実際的にはシングルモニタだと思っておいたほうがいい。

  • Xrealとかだと違うのかもしれないが、Rokid max の場合近眼用の度数の調整をRokid maxのデバイス側で行う。そのため「Rokid maxには度があう」が、「ノートPCには度があわない(もしくはメガネを別途つける)という必要がある。
  • うしろを半透明にして使う場合、後ろ側の風景がごちゃごちゃしていると、若干気になる。(apple vision proや、xrealの最新モデルのようにディスプレイ位置が空間に固定できるものならばもう少し良いと思うのだけれども)

 

3.額のあたりが、ちょっとあったかい。

仕様なので仕方ないと思うが、額のあたりが少しだけれども暖かくなる。短い時間なら別に気にならないのだが、長時間つけていると、まあまあ気になる。慣れればいいのかもしれないが。

 

4.端の焦点が若干ずれる

気にしなければ気にならない程度だと言えなくもないのだけれども、端の焦点がずれがち。

 

以上のような理由から、作業環境としては、「まあまあ」という感じ。

鞄が若干重たくなってもいいなら、「ノートPC+ノートPCの台+外付けマウス&キーボード+モバイルディスプレイ」という構成のほうが作業環境としては優秀だと思う。ましてや、自宅や職場にきちんと設置したダブルディスプレイの環境とかに比べると、まだ明らかに作業環境としては劣る。

 

 

# 姿勢対策と鞄の軽さを考えれば充分に良い選択肢

以上、若干の愚痴を書いたけれども、ノートPCを単に使うのと違って、(1)背筋を伸ばした状態で作業ができる、ということと(2)いろいろ持ち歩くよりも鞄が軽いという2点は上記の問題点を上回りうる小さくないメリットだとは思う。

 

# 「この機能が改善されればかなりおすすめ」と言える要素はなにか?

 

技術的に待っていれば解決するだろうと思える点としては、

(1)モニタの実空間への固定位置貼り付け:これはすでにxrealの最新モデルで達成されている。ただ、知人に触らせてもらったが、演算精度はまだ「そこそこ」といった印象で、apple vision proと比べると正直ちょっと見劣りする印象だった。apple vision pro相当の実空間の3D位置のリアルタイムの演算処理ができるだけのコンピューティングリソースが安価に流通するようになればなんとかなるだろうとは思う。この問題は段階的に改善されてきているといった印象。

(2)ダブルモニタ対応:これもHMDではすでに実現できていることなので、演算リソースの問題だろうと思う。

(3)額が暖かくならない:よりTDPの良いCPUが開発されてくればこの問題も解決されるだろう。

 

上記の問題は段階的に改善されるていくだろうから、そのタイミングには、かなり多くの人がARグラスに手を出し始めるだろうとは思う。

その結果として、

(4)若干の気恥ずかしさ、もマシになるだろうとは思う。

 

いま話題になっているRay ban のグラスも、いろいろな欠点があるようだし、現在は、段階的に「これなら、まあアリかな」と思ってもらえる水準を少しずつ超えていっているという感じで、少なくとも私にとっては「実用OK」のラインは明確に超えている。

いずれにせよ、2030年頃ぐらいには今の数倍の人が利用しているだろうとは思っている。2040年代にはかなり一般的に流通している技術になっているという感じなのではなかろうか。

 

 

B下割れ高級キーボード

気がつかないうちにRealforceがB下割れキーボードを出して、一瞬にして入手不可能になっていた。

 

www.realforce.co.jp

 

そして、さっき気づいたのだけ、ロープロファイルのB下割れキーボードがでていた。

ほえー。

 

 

【新発売】Flow Lite JISlofree.co.jp

 

やまぶきRの富士通系PCでのエラー

表題のとおりで、

1年ぐらい前から、Fujitsu lifebookWU2(2017発売)やまぶきRを走らすと、Winキーを押した後にファイルを起動しようと思っても入力を受け付けなくなるエラーが発生していて、困ったな、と思っていて、まあさすがに寿命かと思い、

別のlifebook(2021年発売)のものを購入したのだが、これでもやはり同じエラーに直面したしまった。lenovoやdellなどほかのPCではこのエラーは起こらないので「?」と疑問に思っていたのだが、

どうやら親指シフト用のやまぶきRの稼働をオフにしたらlifebookでも問題なく動く…!

つまり、富士通独自のドライバとやまぶきRの間で衝突をしている可能性が高い。

悲しみ…

富士通ノートPCは、一般的なノートPCの中では、スペースキーの幅が小さく、orz的な配列を設計してやれば、そのままでも十分に親指シフト系の運用がしやすいという点ですばらしいキーボードなのだが、よりによって、富士通PCで親指シフト用のソフトウエアが衝突する、、、というのはたいへん悲しいとしか言いようがない…

 

まあ、winキーを入力するときだけやまぶきRをオフにすれば済む話なのではあるが、なんとも微妙な不便さがある。

紅皿いれてみようかしらん、、、

追記:2025年11月4日

よくわからないけれど、治ったっぽい……?なんだったんだ……?

 

まあまあ汎用的な長文推敲用プロンプト(自分用)

前提:

- gemini2.5proあたりがいまのところおすすめ。(省略せずにだしてくれるので)

- 外に出してはいけないデータは、一時ファイル。それも不安ならローカルLLMで処理することを推奨します。

 

 

# 手順1 文の構成

 

下記は*******という文脈の文章です。(あるいは文章の一部です)

話の展開として理解しにくいところはありませんか?

 

※基本的に、このプロセスは一回だけでよい。何度も聞いても的外れになりがち

 

 

# 手順2 文の推敲

 

下記はlatexの文章です。もっとわかりやすく書き換えてもらえますか?

ただし、

1.  だ・である調

2. 内容の大幅な省略はしない(トータルの字数は80%~120%の範囲におさえる)

3.出力はlatexで。

4. 文章の難易度としては、高校入試~大学入試センター試験ぐらいの文章(河合隼雄や、内田樹ぐらい)を考えています。

少し時間をかけて出力してもらってかまいません。

 

まず、最初の2000字を出力してください。

 

# 手順3 文の校正

 

誤字・脱字・文の意味解釈が複数になってしまう箇所について示してください。