自作キーボードはとても良いものだが、正直、壊れにくさやトラブルの少なさという点では、既製品のキーボードはよくできている。
ということで、既製品キーボードの改造に関わるリンク(随時更新するかも?)
Vortex Core
Vortex Coreのスペースキー部分の改造できないかなー、と思っていたがどうやら、できるらしい。できるなら、いろいろなことが考えられそう……
Minila
あとで
Mistel Barroco
あとで
自作キーボードはとても良いものだが、正直、壊れにくさやトラブルの少なさという点では、既製品のキーボードはよくできている。
ということで、既製品キーボードの改造に関わるリンク(随時更新するかも?)
Vortex Coreのスペースキー部分の改造できないかなー、と思っていたがどうやら、できるらしい。できるなら、いろいろなことが考えられそう……
あとで
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音楽はほんとうに素人なので、苦情は受け付けません。ただの個人的メモです。おすすめするものでもありません。
The puppini Sistersは、他の楽曲を聴いてみても、総合的に、かなり近いのでは……という感がある。
椎名林檎の場合、一つの楽曲の中で複数の歌唱法を次々と変化させていくが、3人で歌唱法をかなり異なる歌唱法を歌い分けている。そのことで、結果的に椎名林檎的な歌唱に近い感触を与える。
全体に音の作り方も比較的近いのでは?
気だるい歌いまわしと、明るい/かわいい歌い方が相互にスイッチしていく進行に、近いものを感じる。
Melody Gardotさんの曲は、ほかの曲はそれほどでもないのだが、このWho will comfort meは、ちょっと近い感じがある。
Jazzの女性シンガーの歌い方がそもそもちょっとそういうタイプのものだと感じるところがあるが、
"Fever"のようなやや気だるい曲調の曲調のものを上手い女性ジャズ・シンガーが歌うと、より近いものを感じる。
使っているZincのpro microの認識がまたしてもエラーになってしまった。
2年ほど5台のZincを使っていて、2回ほど、この障害が起こっている。ほぼすべて?について、コンスルーを使っているので、故障したら、pro microを交換すればいいだけ(といっても若干めんどう)ではある。
とはいえ、pro microの故障率の高さは、既製品のキーボードの壊れにくさと比べるとなかなか微妙だな、という感じがある。自分が主に使っているpro microは、中華系の安いものなので故障しやすいのだろうか?pro microの値段が倍ぐらいになってもいいので、壊れないものを使いたい…。
※追記
なんだか調べたら下記のようなページが見つかったが、ちょっと大変そうだなと言う印象を抱く……が、とりあえずリセットスイッチ押してみよう……
※追記 2021/07/29
pro microを左右逆にして、qmk toolboxから、設定しなおしたら、復旧しました。
中指ホームポジションキーの誤打率が高い。
シフトありから、シフトなしキーに移行するタイミングでの誤打が目立つようになった。
たとえば、自分の配列の場合「D」キーにあたる中指のホームポジションの位置が、
「う」が、シフトなし
「な」が、右シフト
なので、
と誤打してしまう率が高い。
「D」キーのような中指の位置はどうしても非常に打鍵タイミングが他の指と比べても極めて高速になるので、こういうことがおこってしまうのだと思うが、この手のシフトありから、単打への切り替えで起こる誤打が増えるようになった。
とりあえず、同時判定のタイミングを短くすることで、様子を見てみたいと思うが、欲を言うと、ホームポジションキーの指だけ、同時判定タイミングを短くして、少し遠いキーに対してはやや長めに同時判定のタイミングがとれるとベストだと思う。
各キーごとに設計できれば言うことはないが、行ごとで設計できるだけでもだいぶ変わると思う。ここらへんの同時打鍵タイミングのキーポジションごとの設計をやまぶきRみたいなので、できればいいが、ここらへんの条件分岐を細かく設計しようと思うとどうすればいいのだろうか
追記:
試しに、やまぶきRの「同時打鍵のタイミング」を「25」から「0」の判定あたりで打鍵を試してみたが、だいたい「25」より下げると、同手シフトで誤打率が徐々にあがってきてしまうという印象になった。同手シフトでざっくりと同じぐらいのタイミングで打ったとしても、誤打になってしまう。
同手シフトの誤打を避けるなら、せいぜい「20~25」の範囲だろうなという気がする。一方で、単打のホームポジションキーを打つ動作のほうはどんどんと早くなるので、「どう」「こう」「そう」などの<右シフト>から<単打>に移行する処理で、誤打が増えるという現象に直面してしまう。
少しゆっくりとした感じで打鍵すると、間違えることは確かになくなるのだが、うーん、悩ましいな、という印象。
これは高速打鍵を考えると、やはり4列の単打最強論みたいのは、否定しきれないのかもなあ……。
最近、やまぶきRでの独自配列+ZOOMミーティングしながらのメモをしていると、いくつかの環境で、動作がもっさりすることがある。
Emeditorや秀丸あたりであれば、さすがにいかなる状況下でも軽いのだけれども、ウェブアプリは、ブラウザによってはちょいちょい重たいし、紙copiですら、たまに動作が重くなる。
EmeditorやVisual Studioなどのテキストエディタも最新版には、かなりいろいろなことができるようになっているが、充実しまくっている機能の全体像をユーザーである自分が把握できていない。
とりあえず、紙copiと似たようなことができればよいが、
勝手な要望を挙げると、優先順位の高い順に挙げると
1.とにかく軽く動く
2. 文書間の移動がスムーズ(フォルダを開いて、ファイルを選ぶなどのクリック数が少ない)
3. アウトラインエディタとしての機能がある。
4. ローカル環境で保存できる
5.オンラインでも、そのまま編集可能
6.フォルダによっては共同編集・閲覧者のコントロールが簡易。ベーシック認証のような仕組みもあり。(最近ベーシック認証系のざっくり制御があんまりなくて残念。
7.フォルダをまるっと階層構造をつけてウェブ公開できる
8.マークダウンなどに対応していればなおよし。(できればLaTeX)
9.気分によって見栄えの変更も容易。
すべてを満たす必要はないのだけれども、
dropbox paper, 紙copi, EmEditor, Google Siteあたりは総合的に要求を満たしている度合いが高い。
紙Copiはかなり良くて、もう20年近く使っているのだけれど、長らくアップデートがなく、要求を満たさなくなりつつある側面がある。(特に、dropboxと同期していると保存処理のせいか、なんだか、ちょっと重めになるのが残念。あと、マークダウン対応してほしい……
Emeditorのエクスプローラプラグインという選択肢もあるにはあるが、フォルダが大きくなると、ファイルの読み込みに時間がかかってしまい今ひとつ求めていたものとは違うという感じになる。
面倒なのは、「保存位置を指定」「名前をつけて選択」なので、Em Editorで書いて、紙copiに貼りつけているのだけれど、ひと手間かかるのがちょっとめんどう。
紙Copiの優秀な部分は、(1)フォルダ内文書の一覧表示が軽く、複数のテキストファイルを同時に扱うのがラク(2)ローカル環境での保存処理の手間がないという部分。
Markdownなどに対応するために重くなるようだと本末転倒というかんじがある。
あと、Emeditorは、最近マークダウンにも対応しているらしい。すごいな。
やまぶきRがネックというわけではなく、やまぶきRと特定のアプリケーションの組み合わせの問題だと思っていて、このテキストをhatena blogで編集するぶんには、とくにもっさりとはしていない。
紙copiが軽くなってくれるといくつかの問題がセットで解決するのだけれども。
やまぶきRではなく、QMKファームウェアで動作するように設定して頑張るべきだろうか……
最近、いろいろと散歩をしている動画を見ているのだが、今年の渋谷を撮影した動画と、1年前の渋谷の動画で、あまりにも人の通行量に違いがあり、驚いた。
ついでに新宿も見てみよう。(撮影場所は、渋谷のスクランブル交差点と比べると揃っていない)
梅田の動画も。(こちらも、あまり揃っていない)