ver0.6はすぐに変更したのでスキップします。
メリットと特徴
学習コストに関して
- ◎ 拗音同置:ゃょゅを使う頻度の高い音は、同時押しでほぼ全て対応可能。ぃぁぇぉぅなどに関してもほぼ対応。
- 骨格部分はほぼ飛鳥配列なので、飛鳥配列からの移行は容易
- 清濁は別置
キーボード依存性
- キーボード依存性の低さ:B下割、N下割、M下割のどれでも対応可能。(対応ファイルは今後作成予定)
長時間打鍵
- 小指負担軽減:小指で打つキーがかなり少なくなっている。
- 押しにくいキーの利用頻度を低下:同手下段シフトのキーや同手の人差し指上段キーをほぼ打たなくてよい
打鍵の高速性
- データと直感のハイブリッドによるカスタマイズ。高い単打率とアルペジオ
- 拗音がほぼ1アクションで打てる
- ホームポジションから手を動かす量がかなり少ない
- Enter,Backspace,矢印キー,F7などの機能キーも最小の動きで打てるようになっており、高速な変換が可能
打鍵上の特徴
- アンシフト、右シフト、左シフト以外に下記の入力が可能
- 隣接打鍵:をつむほげへぞぽ、などは隣同士の位置にあるキーつ打鍵して入力
- 対称打鍵:させろびね、などは右左の同じ位置にある指を使うことて打鍵
- 拗音同時打鍵:「し」+「ょ」のキーを同時押しで「しょ」
課題
- 作成者本人がまだ試験打鍵中