- 親指シフト系打鍵の速度がそこそこ速くなってきた感があるのだが、
- QWERTYのときのような感覚で、ストロークとストロークを繋ごうとすると、ミスタイプになってしまうことが多い。
- アルペジオになっているものならいいのだが、アルペジオになっていないものだと、下手すると、QWERTYのときよりも、キーとキーの間の接続が悪い感触があり、結構な問題。慣れればいいのだろうか?
- あと、拗音拡張がネックになる側面があるという話は聞いていたが、だいぶ実感として出てきた。
- あと、変換ミスが多い。これは、スペースーを左シフトにしているためなのかなんなのか、わからないが、昔よりも確実に変換ミスが多い。変換のテンポ自体が違う感じがあるので、これも慣れなのかな。